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vol.2ビジネスの為の準備

準備と心構え

インターネットビジネスを始めるに当たって、まずはどのような形態にするのかを決める必要があります。仕事をしながら週末だけネットビジネスに勤しむ、週末起業なのか、それともネットビジネスで挙げた収益で生活をするのか、本格的に社員を雇って始めるのか…といった形態です。常識的に最後の場合は余程の勝算がない限りあり得ません。50代からのネットビジネスはネットで生活する位の成功を収める事を最低基準として考えており、あわよくばビッグビジネスにつながるかもしれないビジネスであって欲しいと願います。

特に大企業にいた方は気をつけなければらないのは、企業のカンバン、企業の金を使ってビジネスして来た経歴がある事です。これを捨て去る覚悟がいるでしょう。自分の力しか頼るものがいない世界です。無論、人脈や知識、資金が豊富で、それまでのキャリアを有効に活かせる手立てのある方は問題ありません。しかし、そんな方がこのページを見ている筈がないでしょう。

ネットは時間の勝負です。週末だけチェックしてビジネスを…では、当然勝負に勝てる筈がありません。その場合は週末だけでも通用するビジネスモデルである必要があります。しかし、ドロップシッピング(代理店ビジネスのようなもの)やアフィリエイト(広告口利き手数料のようなもの)の類の手数料ビジネスはあまりおすすめしません。永続性もしくは収益性の悪さで、50代から本格的に始めるには本当のビジネスとは言えないからです。あくまでサイドビジネスとしての範疇であると位置づけ、逆にアフィリエイトに広告を出稿するビジネスを目指す方が良いでしょう。画期的だけど人に真似されやすいビジネスモデルであれば、一気に市場制圧が必須となり、一気呵成に勝負する必要性があります。これは当然かなりのリスクを伴います。50代からのネットビジネスに相応しいテーマとは言えないので、これはヨコにおきたいと思います。

伸びの法則

これだけ売れるはずだ、これだけの人が来てくれて、驚いてくれる筈だ…、色々な思惑は全て希望的観測から来るもので、数値的な裏付けがない限り、おそらく最初に考えた事はことごとく外れると思った方が間違いがありません。外した事も結果のひとつと受け止め、そこからがスタートとなります。失敗の数だけ人は利口になり、次に同じミスを防ごうとするため、成功する確率が少しづつあがっていきます。1割づつ失敗の可能性を減らして行けば計算上、最後にはほぼゼロになるからです。

伸びは二次関数の曲線のように最初なだらかな上昇曲線を描くが突然急上昇します。これは不思議な位に一気に伸びていきます。結果を残した人はみな経験しています。それはモチベーションも関係しているでしょう。伸びるからやる気が倍数的にわき上がってくるからだとも言えます。逆に言うと最初のなだらかな上昇曲線を如何に短くするかが重要になります。ここで挫けると、折角先に待っている上昇を逃す事になるからです。当然、何があっても諦めず上に昇る強い意志と確信が必要です。誤解を恐れずに言えば成功する人の最低条件の資質は、実はこれに尽きます。実に単純ですが、成功する人はすべからず、粘り強く諦めずに事に当たります。しかし、選択したビジネス形態×粘り強さ=結果なので、当然、ビジネス形態を間違うと結果は悪くなると覚悟してください。

実際のビジネスに即した手順

●売る商品やサービスを決める
●立地条件・売る場所を決める(レンタルサーバー、ショッピングモールなど)
●店舗を構える(ホームページ)
●宣伝、集客する(リンク・登録・広告など)
●接客する(サイト訪問客への接客=サイトの分かりやすさ、問い合わせなどの応答)
●販売する(買いたい商品があるか、買いたいと思える作りになっているか)
●成約(注文の後、キャンセルされずにスムーズに納品が出来るか)
●再注文(リピート客をつかむ仕組みが出来ているか)

あまり細分化すると分かりにくくなるために、簡潔に実際のビジネス現場に例えて列記しました。次章から上記の順番に出来るだけ分かりやすく専門用語を避けた説明をします。

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