a03-卯回路-危機管理
卯年への回り道。略して卯回路。(ダジャレじゃないか〜!)ダジャレではありません。24時間愛せます!っちゅうのは、auのコマーシャルだ。最初は標識に奥行きをつけてみたのだが、どうにもこうにもバランスが悪く、諦めた。平板で少しも面白くない。虎に見立てた道路標識を入れてみた。虎模様でこれは良いアイデアだと考えたが、入れてみると蛇足という感じが否めない。何だか気に入らない。そもそも工事中の意味だし、縁起が悪いんじゃないかとも思えてしまうので、ここは無理矢理、整合性を取るためにタイトルを卯回路としてみた。どうだろうか。(こんなこと書いたら誰も使わないんじゃないか)
危機管理とマイナス思考を混同する人は多い。でも、もしもを考えて対策を取っておく事はとっても大切だ。少なくとも考えておけば、その場に及んで優柔不断にならずにすむ。決断は大事だが、勇猛果敢な決断をする為には、判断材料たる情報が必要だと思う。何も情報がないのに決断だけするのはギャンブルだと言えないだろうか。その為にもしもの悪い方を考えることを、マイナス思考と言われると、それは違うだろうと反論したくなる。
誰だってノーテンキに良い事だけ考えて、すすみたい。自分もどちらかと言えば物事をプラスにしか考えないタチだ。この場合降って沸いた悪条件に脆い。例えて言えば、サギにひっかかりやすいタイプとも言える。人を信じて疑わないと騙された時に負う傷が深いのと同じだ。人を常に疑うのも悲しいが、もしもそうだったらすっぱり諦めようと思っておく事で、きっと負う傷も浅くなる。
但し、自分一人なら諦めたでもすむが、多くの人に迷惑をかける場合、今度は無能だ、アホだと罵られる覚悟も必要になる。覚悟だけではすまない。慎重にならざるを得ない。自分にとって個人事業主だった何年か前までは全くなかった発想だ。自分が、俺がで良かった筈なのに、いつしか集団の事を考えなくてはならなくなった。身体が楽になったが、精神が苦しいこの頃だ。
話しを元に戻そう。だから一直線は危ない。多少の回り道も必要になる。リスクを回避しながら進んでいく。これはビジネスの常道だろう。そう考えると、バランスがイマイチだがこの年賀状も意味がある。リスク管理をうたう企業。危ない橋を渡らない会社にはぴったりの年賀状ではないか。これであなたの会社もリスクを…
24時間排せます。
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