d05-全裸でスノボ
スポーツ年賀状は今回スノーボードとなった。毎年スキーかスノボは描いている。タイトルは若干週刊誌的だ。例年とは少し構図をかえて後ろ向きのポーズである。だけど笑顔で考え方は前向きである事を付け加えたい。他のものと同じく出来るだけ人間の胴体に顔をくっつけるのではなく、トラのカタチを活かしつつ、動きを出した。な、な、なんと、服も着ていない全裸のトラだ。(それを言えばゴルフの年賀状も全裸やっちゅうねん)全裸で雪の中をスノボでジャンプするという、倒れたらしもやけになりそうな画期的なトラである。(どこがや)
よく体育会系とか文化系とかの分け方をするが、自分はどっちだっただろう…と言えば、おそらくは体育会系とは言えなかった。スポーツはあまり縁がなかった。それでも20代の頃は独身寮に住んでいて草野球程度ならやった。嫌いではなかったが、得意とまではいかなかった。スポーツ好きといっても、汗をかくスポーツ好き。観戦するスポーツファン。本やテレビで見るファン。数字に拘るスポーツファン等々、種類がある。自分は汗をかかない方のスポーツ好きなのだ。
鉄道マニアの事を俗にテッチャンというが、このテッチャンにも種類があって、乗るテッチャン、写真を撮るテッチャン、時刻表を眺めるテッチャン、模型を作って楽しむテッチャンの4種に分かれるそうだ。マニアの領域も実に奥深い。そう考えると全裸ファンの中にも(…って、そんな奴いるのか)乗って楽しむファンと、触って楽しむファンと、見て楽しむファンと、見せて楽しむファンがいそうな気がしてきた。(あ、あかん、どんどん品位を失っていく)
今回の後ろ向きの全裸のトラはどのタイプかって…?う〜〜ん、う〜〜ん、難しいなあ。どのタイプにしても書いたらあかんやろ。八方ふさがりって奴だ。こういう状況を昔の人はことわざでこう言いましたね。
前門のオオカミに肛門のトラ。
う〜〜む。オチをつけるつもりが、堕ちるところまで堕ちてしまった。し、しかしだ、書くことは実に下品だが、書いてる本人は至極上品で品位のかたまりである事を最後に付け加えておきたい。
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