d08-テニスフォアハンド
毎回、テニスラケットでお茶を濁していたので、今回はきちんと動きのある絵にした。フォアハンドでレシーブするの図だ。このポーズのモデルは、なんとロジャーフェデラーである。(全く似てもにつかない)あまり気にする必要がないかもしれないが、同じようなタッチの絵が異様に気になる。これはどうも性分のようだ。干支で縛り、余白を取る縛りを入れ、年賀状という縛りだと、パターンというのはそうそうあるものではない。あるかもしれないが浮かばない。どうやって違うように見せるのかの話しになる。
良くあるCD素材などで何千点とうたったパターンは、同じ絵で色だけが違っていたり、同じレイアウトで位置だけが違っていたり、そんなものを数に入れて良いのか!…って怒りたくなるものもある。いくらレイアウトを変えても同じ絵は同じ絵なので、印象は絶対に変わらない。同じ絵でも一部を切り取るとか、反転させるとか、工夫をして欲しいものだ。点数の多さアピールすれば中味はともかく売れるに違いないと勘違いした、売り手からの都合なのだろう。しかも中味が見えないので実際売れていたりする。
CDを買っても本当に使えるのは何点も無かったりする。それなら使えるものだけ10点、20点の方がまだましだ。数が多い分、使えるものを探すのに時間が掛かって、余計に役に立たない。サギに近いやろこれ!と思う。嫌になるほどそんな経験をしてきた。最初から自分で描いた方が早い位だった。それでも仕事で使って来たので、時間が無くて、100枚や200枚できかないほど素材CDを買ってきた。
だから余計に同じパターンを続けるのが嫌で、どうにか変えてしまいたいと思うのかもしれない。
毎年作った年賀状を後から見ると、消してしまいたい衝動に駆られるものが多い。(ちなみにこのテニスの年賀状もあまり気に入っていない)いくつか自分でも良く出来たと思うものもある。だけど残念な事に、自分が良くできたと思ったものは人気がなかったりする。
何だか難しいもんですね。
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