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2010年9月30日 (木)

太陽に向かって吠えろ-d02

D02太陽に向かって吠えろ

太陽に向かって吠えろ…とは、石原裕次郎の刑事ドラマで、マカロニ刑事にジーパン刑事…、え、知ってる。何で太陽に吠えろのタイトルなのかって?それは野球が、月に向かって打てだったので、次は太陽しかないと思ってつけただけで、年賀状との整合性は全くない。だいたいウサギは吠えない。イマイチ炎の情熱を燃やす動物とはイメージがほど遠い。ならそんなタイトルをつけるなって?語呂を合わせたかったんだからしょうがないやん(…って、誰も反応してくれないので、こうして独り言のように自分でするしかないのが悲しいところだ。)

本当はゴルフにと思ったのだが、どうも構図が面白くないので、取り敢えず簡単なバスケットボールにした。絵は出来るだけ人間に顔を乗せるだけの擬人化は避けようと思っていた。これまでも可能な限り、干支の姿形を活かしたまま作ってきた。今回はウサギを忠実に描くとどうもバスケットにならない。シュートを打つ絵にしようと思うと、どうも腕が長くなってしまう、腕が短いと顔とボールがかぶってしまうなどの弊害があるので、仕方なくドリブルにした。いっそ顔をボールにしてやろうか…との考えが頭の中をよぎったが、すぐに捨てた。

擬人化には、人間の顔だけを動物にすげかえた擬人化(これが一番安直で楽だが、工夫がない)と、動物そのものを人間の動作をさせる事による擬人化(犬に衣服を着せるのがほぼそれにあたる)がある。今回はその中間にあたる。胴体が完全に人間になってしまうと実につまらないので、足だけ大きくして、ウサギの足の雰囲気だけを残した。関節をそのままウサギ風にすると絵としては辛いからである。

このままではみな同じようなウサギになってしまうのは避けられないので、ここから少し工夫をする必要があるだろう。何も考えていないようでいて、実は少しくらいは考えているのであった。分かってもらえますか?

(ふゆき)

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