●業務用ビジネス年賀状

2010年7月22日 (木)

2011年業務用年賀状の完成

Gnenga●卯年業務用年賀状

昨年より、1週間だけ早いご報告です。今年は事前に書いた通り、さらに昨年比15点増量で60点としました。再契約は据え置きで5000円。新規のみ6500円となっています。書体については昨年同様、自力作成の文字です。故にあまり複雑な挨拶文は入れる事が出来ません。その分、画像は挨拶文(複文)を入れていないバージョンのものも用意しています。Illustratorデータについては削除すればすむ事ですので、特に別のバージョンは作成していません。

A4/4ページのカタログも用意しました。これは販売店が顧客にデザインを提示する場合に必要な為、デザインと印刷の手間を省く意図で作成しています。印刷会社の場合は自力で可能でしょうが、カメラ屋さんやハンコ屋さんなどの場合はカタログを準備するのが困難だと思います。是非ご利用下さい。

年賀状の概念も少しづつ変化をしています。ずっと10年1日の如くに同じ形式もどうかと疑問を感じずにはいられません。photoshopなどを利用すれば、表現方法も多彩になります。しかし、印刷として販売する事を考えると、Illustratorデータの利便性は大きいと思い、迷いながらも結果として変えない事に決めました。

年賀状のサイトを始めてから、丁度11個目の干支、期間的には丸10年を迎えます。この間色々な事がありましたが、10年も続けられたのは感無量の思いです。まだまだ暑い日が続きます。今日も真夏日。こんな暑い最中に年賀状のお知らせをするタイミングになりましたが、どうぞ年末までよろしくお願いいたします。

まずは完成のご報告まで。


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2010年7月 1日 (木)

2011年業務用年賀状作成ご報告

調子にのらないまま、少しづつ作成していましたが、今週になって一気に作り上げ、総数60点で完成しました。実際はまだ細かな作業が残っていて、サイト更新には1週間から2週間程度掛かりますが、毎度の事ながらほっとします。昨年は45点だったのが増量で頑張って60点まで増やしました。再契約は現状据え置きで5000円。新規のみ7000円とする予定です。今年も文字やパーツを外注しました。それに伴いかなりの費用が発生しましたが、一人で作るのはほぼ限界に達していますので、やむを得ません。

うさぎは比較的楽なのですが、気をつけないと同じテイストばかりになってしまう可能性があります。作ったものをヨコ並べしながら、色やレイアウトがかぶらないように気をつけ、トータルとして表示された時にボリューム感、色とりどり感を考慮しました。どうしてもウサギの関係上、紅赤が増えてしまう傾向が強く、全体に紅色っぽくなるので、最終的に慌てて、色を変更する修正をする事になりました。

業務用の為、斬新さは抑えて、出来るだけオーソドックスな作りとなっています。photoshopを使わず、Illustratorのみとなっているので、ドロップシャドウや、派手なグラデーションは控えていますが、その分、使う人も拡大縮小や部品としての使い回しが出来るようになっている筈なので、使い勝手は悪くないと思います。

最終的にサイト更新した時点で、再度ご報告を致します。まずは進捗状況までという事で。

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2009年7月29日 (水)

業務用年賀状完成のご報告

随分と予定よりも遅くなってしまいましたが、ようやく完成しましたので、お知らせを致します。2010年寅年業務用年賀状の完成です。

今回は35点から45点への大幅増量となりました。お徳用っちゅう訳です。申し訳ありませんが、それに伴い業務用のビジネス契約価格は5000円から6000円へと1000円だけアップさせて頂きました。筆文字等のパーツ部分を外部発注した為です。この点だけご了解下さい。単品販売は従来通りとなります。

以下、若干専門的な話しとなりますが、ご容赦ください。

書体の問題が絡んだのが大きく遅れた原因です。書体はアウトラインを取って印刷する分には問題ありませんが、加工目的で、フォントを持っていない人にアウトラインを提供する事を禁止しています。もしくは使用料が発生します。この規定は知っていたのですが、詳細をあまり調べてなかったので、今回、調べてみました。(これは指摘があったからやったのではなく、こちらから自主的に調べたものです)さらにフォントメーカー各社に打診致しました。思った通り全てのメーカーから色よい返事は頂けませんでした。使用料として最低でも数十万から100万程度の費用が発生するとの事です。これは仕方のない事です。

事実上、あまり守られていない規定ではありますが、著作権を云々する立場から言えば、自分に都合の良い時だけ、著作権を無視するのは決して大人の行動とは言えません。そこで今回は、使用する文字を全てイチからレタリング(デジタルでこの言葉が適切かどうか分かりませんが)しました。ゴシック体と明朝体で、よく使う文字だけ必死で作りました。つまりは、

「本年もどうぞよろしくお願い致します」「ご健康とご多幸をお祈り申し上げます」「昨年は大変お世話になりありがとうございました」「平成22年 元旦」

等の複文を全てイチから作りました。文字詰めも行っています。丸ゴシックも…と思いましたが、今回はさすがに時間的に苦しいので、見送っています。時間的な制約があったので、デザイン的な完成度は若干低いのですが、勘弁してください。次回は、使用する書体を予め作成し、可能ならばフォント化しようと考えています。

ちなみに、名誉の為に言えば仕事で使用しているフォントは全てライセンスを取得しています。モリサワパスポートは台数分の契約をしています。印刷に使用したり、フォントを使用して作ったものを販売するのは認めているのですが、年賀状のようにデジタルデータそのものを販売するのは問題があるという事になります。


出来てしまえば、ああこんなものか…と思うが、考えている時はネタがなくてもうアカンやろ…と何度思った事でしょうか。同じ系統でちょっとだけ変えたものならいくつでも作れるが、明らかに違うものとなると、人間の頭って限界があるな…と思うしかありません。これで一般用をあと50点と思うと気が遠くなります。

今回は人気のなかったデザインはばっさりと切り捨てました。取り敢えず第一関門は突破したという実感。あくまでプロ(業務用)向けなので、印刷に特化したデータです。よくある画像加工を排し、シャープなIllustratorの仕上がりに拘っています。年賀状を販売する人なら、この良さが分かってもらえると信じています。

サイトデザインも従来のイメージを残しつつ変更しました。あまり大幅に変更してしまうと、訪問した方が全く違う場所に来たと勘違いする為です。次はいよいよ一般用の50点に着手する事になります。まずは手始めにサイトデザインを変更する事から始めます。

8月末から9月初頭には、リニューアルします。次回はリニューアルのお知らせになるでしょうか。リニューアル時に最低でも1点は作成しようと思っているので、次回からは、やっと本来の年賀状制作の裏側になります。

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2009年6月16日 (火)

業務用年賀状制作中間報告

業務用年賀状の完成目標を現時点で7月初旬においています。現在15点ほどの制作状況で今月中にほぼ35点ほどの完成。さらに今年は、パーツを一般公募しており、なかなか思った通りのものが集まらない状況ですが、最終締め切りが25日になっています。この時点で応募があったものの中から、自分のサイトに合致するものだけを厳選し、追加制作の予定です。可能ならば総数50点ほどにしたいと考えています(未定です)

今回は筆文字のような和風調を中心にデザイン処理したものを数多くと考えています。ありきたりの、いわゆるかわいい年賀状は作りません。お前が可愛い年賀状を作れるのか…という話しはヨコにおいて、これまでの年賀状の販売実績からいうと、殆どその類の年賀状は売れません。これが、恐ろしいほど売れません。(どこにでも転がっているって事でしょうか…)2年間の集計を取ってみましたが、その結果には、ただただ驚くばかりです。

時間があれば、筆文字をちまちまと自作しておこうか…とも考えたのですが、さすがに余裕がなく、筆文字創作に関しては、筆文字創造人ウマノシズトキさんに依頼しました。
http://shizutoki.jp/
非常に良い文字を作られる方です。和風の文字に関してはウマノシズトキさんとのコラボとなります。さすが餅は餅屋です。自分で考えて作るのがばからしくなりますね。お店のロゴや、和風の文字が必要な時は是非依頼してみてください。私と同じ北陸です。親近感を感じずにはいられません。

え〜、また私事ですが、カメラを買いました。ニコンD300。まあまあそこそこのカメラです。長い間、カメラはミノルタのアルファーシリーズで、今時誰がそんな銀塩使うねんという位に古いモノでしたが、引越と同時に廃棄。今更ながらにデジタル一眼レフとなった訳で、今回、年賀状を制作するに当たって、どうしても虎の足や動きが分からなくて、写真集では不十分。そこでカメラ初撮影で虎を撮るぞ!となった訳です。

天王寺動物園に行ってきました。いやああ、虎はよく動きますねえ。ライオンは寝ているばかりですが、虎と来たら、エンターテインメントに徹しているというか、何というか、ずっと休みなく右へ左へ動いている。実に健康管理がしっかりした動物です。カメラを構えていると次から次へと観客が集まり、小さな子供が皆同じ言葉を吐きます。これがなんと皆同じセリフです。

かっこええ〜!

子供ながらにかっこいいの主観が同じなのでありましょうか…。動物園なので、アングルがどうしても固定されてしまうのは仕方ないとして、動きのある画像が数十枚入手でき、後は想像しながら何とかなるレベルの写真が撮れました。それにしても凄え〜。何が凄いといってニコンのカメラですわ。ズームで適当にバシャバシャ撮ったにもかかわらず、A3サイズの画像がそれなりの画質で撮れている訳で、DTPを十数年前から始めた自分としては、あまりの進化に信じられない思いです。

それが、安いインクジェットプリンタで印画紙に焼き付ける以上の質感でプリント出来るとなったら、カメラのDPEが儲からない理由が分かります。これではカメラ屋さんも大変です。そんなカメラ屋さんが、年賀状作りで売り上げが上がるようなデザインの年賀状を作りたいもんですね。

今度の発行は、完成しましたのお知らせにしたいと思います。

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